いや、だから重いって。。 
2011/04/07, 02:51 - IT
Javaは現在最も広い範囲で使用されているプログラミング言語だそうです。

でも、ローカル環境でJavaのWebアプリってなんだかシンドイ。とゆーかサクサク間がない。リズムに乗れない。
ローカルでサーバ立ち上げて、ソース修正の度にデプロイし直して。。って。。
ホットデプロイあるじゃん。とかそーゆー事じゃなくて。
てゆーか待ち時間がもったいない。その待ち時間なかったらナンボほど手が動かせるか。
なんでJavaなんですかねー?そりゃーいろんな利点はあるのはわかるんですが。。

で、ちょっと話は変わるんですが、基幹系のシステム開発ってもっとコストを下げられる気がします。
とか書いてしまっていいんだろーか。ま、いーか。

軽い言語でサクッっと開発で製造コスト削減。
オープンソースのプロダクト使ってインフラコスト軽減。
(必要に応じて有償製品を組み合わせりゃいいんだし。)

これだけでコストは何分の1かになると思うんだけど。
やっぱクライアントが大企業になればなる程、信頼性とか考えてそういう訳にはいかなくなるんでしょーか。。

オープンソースのWeb/DBサーバやバランサ使ってフツーに数十万、数百万PVを捌いてた
Webサービスありましたけど、また話が違うのかな?
まぁ現場の人はそりゃースーパーマンみたいな人ばっかりでしたけど。
やっぱそーいう事なんでしょーか。あ、いや、それだけじゃないか。

でも基幹系バックヤードの特にフロントエンド(ビュー層)なんか、
LL言語(軽量プログラミング言語)でやれば一瞬で終わるような気がするんですが・・
スケールも、設備費用をかけずにオープンソース使ってサクッとやってる現場はいーっぱいありますし。

と、ちょっと愚痴ってみました。すいません。m(_ _)m

寝よ。



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